菊甲食品の歴史
当社は、昭和37年に菊池甲一が漬物製造業を創業、初代社長の名前から「菊甲食品」と社名が付けられました。福島県は露地栽培の夏秋きゅうりは生産量日本一を誇る、一大産地です。その産地の利を生かし、福島県産の胡瓜漬を中心に、国産の大根漬、茄子漬、業務用と製品を作っています。
右:初代創業者 菊池甲一 左:妻 恵美子
会社概要
代表取締役 菊池利幸
社 名 | 菊甲食品(キクコウ)株式会社 |
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所在地 | 本社・工場 〒960-0711 福島県伊達市梁川町粟野字後塚原51番地の1 TEL 024-577-0455(代) FAX 024-577-3424 |
創 業 | 昭和37年1月 |
設 立 | 昭和50年2月27日 |
資本金 | 1,000万円 |
役 員 | 代表取締役 菊池利幸 |
事業内容 | 漬物製造販売及び農産物生産、食品加工販売 |
取引銀行 | 東邦銀行 梁川支店 |
生産品目 | 胡瓜漬・大根漬・茄子漬・その他の農産加工品 |
交通アクセス
■ 東北自動車道「国見」インターから約10分
■ 東北中央自動車道「伊達桑折」インターから約15分